アルミ導体採用による軽量化で省力化に貢献します
銅導体ケーブル比で大幅な軽量化を実現しました。
銅導体CVTケーブルに対し、同一サイズで50%以上の軽量化。
同等電流容量となる1サイズアップでも30%以上の軽量化を実現しています。
![AL-CVT.png](https://www.koshow.jp/topics/63d28fb824899eeec23ce033a7822ce964019f2d.png)
軽量なので配線効率UP!省力化に貢献します。
軽量化により、ケーブルの輸送・搬入・引き込み作業等の省力化や、配線の施工効率向上に貢献します。
![AL-CVT?.png](https://www.koshow.jp/topics/37d7e571d31d08b586cb82462ab7e06006a3485c.png)
柔軟性を確保し、施工時の取り回しを容易に
従来の銅導体CVT(当社製)に対し約1/3。
ぴたっとCVT(くせ付け強化製品)に対し約1/2の力で曲げることができます。
![AL-CVT?.png](https://www.koshow.jp/topics/2b4bfc8a2200e1131fb90e352d25e06d181b8c5b.png)
ブランチケーブルも製作可能です。
幹線=アルミケーブル 分岐線=従来ケーブル なので
軽量化 且つ、つなぎ込みは従来通りなので、安心して施工できます。
![AL-CVT?.png](https://www.koshow.jp/topics/4a57d5e098af3cf551fb7f00a10c65514c4fdd6a.png)
アルミケーブル・銅ケーブル比較対応表
![AL-CVT?.png](https://www.koshow.jp/topics/a985e4514a3c91ea47e290e5f383452e3aad40fe.png)
銅とアルミでは導電率の違いあるため、許容電流が異なります。
銅導体ケーブルより、1~2サイズUPでご検討下さい。
仕様書はこちら
![DownLoad.png](https://www.koshow.jp/topics/DownLoad.png)